婚活のススメ
(更新)
最新の裁判所のデータから分析
裁判所の「司法統計(令和6年版など最新データ)」において、離婚調停の申立て動機として挙げられた項目に基づき、「結婚生活を破綻させる(=結婚に向かない)人の性格・特徴」をランキング形式でまとめました。
裁判所のデータでは、男女で配偶者に求めるものや直面する不満が異なるため、双方の視点を統合した総合ランキングとして紹介します。
力によって相手を支配しようとする、安全な生活を脅かす性格です。
特徴: 殴る、蹴る、物を投げつけるといった行為です。この特徴を持つ相手との生活は、心身の健康や生命に重大な危険を及ぼします。
データ: 妻側の理由で4位(17.8%)に挙がっています。
パートナーとの信頼関係を根底から破壊する性格です。
特徴: 結婚という独占的な契約を軽視し、他の異性と親密な関係を持つことで家庭の平和を壊す行為です。
データ: 男性で3位(11.8%)、女性で5位(13.3%)と、常に上位に位置する破綻要因です。
共同生活の基盤を壊す無責任な金銭感覚です。
特徴: 収入があるのに生活費を渡さない「経済的DV」や、相談なく勝手に大金を使ったり、借金を隠したりする行為です。
データ: 「生活費を渡さない」は妻側の理由で2位(28.9%)、「浪費」は夫側の理由で4位(11.4%)に入っています
言葉や態度で相手を精神的に追い詰める性格です。
特徴: 些細なことで激昂する、不機嫌になると無視する、相手をバカにして人格を否定するといった行動です。近年、この理由による離婚相談は増加傾向にあります。
データ: 夫側の理由で2位(21.8%)、妻側で3位(26.2%)にランクインしています。
男女ともに圧倒的1位の理由です。
特徴: 単なる好みの違いではなく、生活習慣や金銭感覚、育児方針などのズレに対し、「自分は正しい」と譲らずに話し合いを拒否したり、相手に自分のルールを強要したりする性格です。
データ: 夫側の理由の59.9%、妻側の38.3%がこれを挙げています。
5つの特徴を見てきましたが、実はこれらすべて、たった一つの「毒の根っこ」から生えているんです。 それは、相手を「対等な一人の人間」として尊重せず、「自分のための道具」のように扱っていること。一見バラバラに見える問題も、この「傲慢さ」という一つの原因から生まれているんですね。
このランキングの特徴に心あたりのある方は、ご自身の行動を注意してみましょう。
婚活に挑む方は、このような傾向がないように心がけ、ご夫婦は夫婦が仲良く過ごせるように改善してみてください。
婚活・夫婦円満のアドバイスになれば幸いです。
↓動画でも解説しています。
データ元
最高裁判所『令和6年 司法統計年報(家事編)』
法務省『協議離婚制度に関する調査研究業務(令和3年)』
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

結婚に向かない人の特徴ランキング
最新の裁判所のデータから分析

収入が少ないから結婚できないという訳ではありません。
夫婦で協力すれば良いのです。

「結婚相手に養ってもらう」という考え方はおススメしません。
相手に依存しすぎるのはダメです。