子育てと福祉を応援しています。

まいぷれ津山市の子育て応援事業
奈義町の子育てから少子化対策を考える。

人口5700人の小さな町に今年の2月に岸田総理が訪問しました。
全国の合計特殊出生率が1.20と過去最低が更新された時に〝奇跡の町〟としてメディアでも取り上げられました。
奈義町の子育てについては非常に興味があったので、なぎチャイルドホームに訪問してお話を聞かせてもらいました。

元々は保育園らしいです。

木の机が落ち着きます。
なぎチャイルドホームは平成19年の春にオープン。
NPOではなく、奈義町が運営。
とは言えスタッフは公務員ではなく、専従のスタッフが町に雇用されています。
すぐそばに町役場があるので、何かあるとすぐ町に相談できるとのこと。

町のイベントをチェックすることも

おもちゃも沢山ありました。
町営とは言え、イベントをスタッフが主導している訳ではなく、あくまで主体は町民の皆さん。
妊婦さんや小さいお子さんのいるお父さんお母さん、地域のお年寄りの皆さまなどなど。
それぞれが集まって、必要なサービスや支援を自分たちで考えて、実現に向けてスタッフがサポートしています。
とっても素敵な循環ができていて、オープン初期の頃に遊びにきていた子どもが大きくなって、保護者やスタッフとして施設に関わっているとのこと。
素晴らしいですね!
奈義町に住んでいる方全てが利用している訳ではないので、新しくお子さんが生まれたご家庭に保険師さんが訪問し、施設の紹介をしてくれます。
最初はどうしても利用にハードルがあっても、保険師さんの案内で訪問し、同じような子育てをされている方々と知り合うことで、ママ友・パパ友ができ、程よい関係の新しいコミュニティが出来上がっています。

使わなくなったものをバザーとして提供。

子どもは写してませんが、小さいお子さんが沢山いました。
〝奇跡の町〟として取り上げれられる奈義町も元々、合計特殊出生率が高いわけでなく、少子化と高齢化で町の存続が問題になっていました。
独自の少子化対策として、経済面や住宅面などの支援を進め、子育て世代だけでなく、高齢者も一緒にこの課題を考え、2012年には『奈義町子育て応援宣言』を出しました。
財源を確保には議会の議員定数を14から10に減らしたり、『町が元気であるためには子どもがいることは大切』と様々な支援策を打ち出していきました。
20年以上、町をあげて少子化対策に取り組んだ結果、合計特殊出生率2.95人という凄い数字ができていているのだと思います。
「子育てをワンオペ」にしない。
なぎチャイルドホームでのお話を聞いてそう感じました。
家族だけでなく、地域で子育てを支えることで、安心して子育てのできる環境が整います。
子育て世代が「一人目だけなく、二人目、三人目を育ててみようかな」と思えるような雰囲気をつくることが少子化対策になるのではないかと思いました。
なぎチャイルドホームの利用は基本無料です。
イベントや利用するサービスによって有料のものや会員登録も必要ですが、奈義町民だけでなく、町外の人が利用できるサービスもあります。
今度我が子達をつれて家族で遊びにいってみようと思います。
| 施設名 | 奈義町子育て等支援施設 なぎチャイルドホーム |
| 住所 | 勝田郡奈義町豊沢430 |
| 電話 | 0868‐36‐8241 |
| HP(Facebook) | なぎチャイルドホーム |
| HP(子育てサポート) | 子育てサポートスマイル |

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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