まいぷれ編集長たけやんが行く!
(更新)
地域を魅力に感じる子育てについて


東京大学卒
通産省 勤務
岡山市長を2期
衆議院議員(自由民主党)
帝京大学・法政大学・明治大学教授
平成26年3月~美作市長
現在3期目

地域情報サイトまいぷれ津山市で津山を中心とした地域の情報を発信。
子育て、福祉の情報には特に力を入れている。
本日はご多忙のところ、お時間を頂きありがとうございます。
少子高齢化は国難とも言うべき課題です。
萩原 市長の地域の子育てという視点でぜひご意見をお聞かせください。

国会議員として法律や国大きな仕事にとても大きなやりがいがありました。
ただ、一議員でできることには限りがある。
市長になると市民との距離がなにより近い。
自分の行動と責任でいろいろな事ができることにやりがいを感じています。

子育ての制度はここ10年で大きく変わりました。
すでに子育てが終わっている世代の方々は別にして、子育て世代はいろいろな所で情報を得ています。
近隣では奈義町が有名だけれども、美作市も子育て支援は手厚い。
特に障害児をもつ家庭の支援は力を入れています。
その甲斐もあって美作市人口は令和2年に社会増※を達成しました。
※転入と転出による人口増のこと

暮らす人の幸せが増えて欲しいと願っています。
産後の母親のケアには力をいれていて、出産後に入院の継続が必要な場合は補助をしたり、母乳相談を行ったり、就学前のサポートやシングル家庭の支援など、様々なサポートを行っています。
夫婦単位で生活するなかでの子育てがあります。
美作の自然や環境にふれ、このまちで生きがいを見つけて欲しいです。

学びの多様化学校 樸(あらき)学園を本年度開校しました。
学校に行きにくさを感じている中学生を対象にした、新たな居場所や学びの場となる教室です。
一人一人にあった教育を個別最適化することで個性にあった教育を受けることができ、地域と連携した教育と子どもの関係が広がって欲しいです。
※外部リンクにつながります。

人を引き付けるような強いインパクトのあることを考えています。
ただ、美作市単独ではできないので、県北の市町村と連携し国を交えて行いたいと思います。
人口もただ増えれば良いという訳ではありません。
文化を壊すような荒しや、自分たちの文化だけを押し付けるようなことではダメです。
若者が都会にでていことに関しては、それぞれに嗜好性があります。
田舎で育ったから田舎がその人に合うとは限らず、逆に都会に育っても田舎の方が良いという方もいます。
美作市外の方でも美作が好きという方が必ずいます。
そういった方にチャンスを提供したい。
心の中に美作愛を持つ方々が文化や歴史を理解し、そのうえで多文化の共生を目指します。
国単位、市区町村単位でも同様です。
それぞれの文化が好きだという人たちが地域に定着し、それぞれの文化や歴史を守って欲しいと思います。

最後に11月23日(日)に津山市鶴山公園天守閣跡で開催される「津山の中心で愛を叫ぶ!」
の案内をしました。
「言っておきます」
と萩原市長はおっしゃって下さいました。
美作市からの参加もお待ちしております。
本日はインタビューありがとうございました。

ツーショットで写真を撮ってくださいました。
ありがとうございます。

本年度新しくなった美作市新庁舎

天井も高く、快適です。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

玉置みつたか さんインタビュー
津山市民注目の人に子育てと福祉について尋ねました。

津山市民注目の人 光井さとし さんインタビュー
津山の「子育てと福祉」について意見を聞かせてもらいました。

萩原誠司 美作市市長インタビュー
地域を魅力に感じる子育てについて