まいぷれ編集長たけやんが行く!
(更新)
1000個のキャップでワクチン1つになります。

2025年6月1日に開催された「キャップでつくろう!みんなの津山城!」
津山青年会議所が中心となり、津山市内の幼小中高学校、市内の沢山のお店を巻き込んで街をあげてのイベント開催となりました。
津山市民の心のシンボル津山城をペットボトルでつくるというとても素敵なイベント。
当日は約150名の子どもや大人が参加。
ペットボトルキャップも当初の予定13万個を大きく上回る30万個のキャップが集まりました!
そして、このイベントの為に集められたペットボトルはなんとワクチンになるということで、贈呈式に参加してきました。

完成したペットボトルでつくった津山城。
サイズはなんと5.4m×10.8m!
6月のイベント後、しばらく展示されていました。

津山青年会議所
岡 孝男 理事長挨拶

まちづくり委員会
光井 聡 委員長挨拶
「津山の子ども達に伝統や文化について学ぶキッカケになって欲しい。」
と語る光井委員長。
開催までには苦難の道のりであったとのこと。
毎年青年会議所(JC)のまちづくりのメンバーは自分たちに何ができるのか何度も話し合いを行います。
ただ、JCのメンバーだけで、イベントを開催するのではなく、市民を巻き込んだイベントにしたいと、誰でも参加できるようにペットボトルのキャップを使って津山城をつくることを決めました。
ごんご祭り開催中の展示で沢山の人に見てもらった後、作成した作品はすでに解体しましたが、津山市役所にイベントの様子が展示されているので、今後も今回のイベントを思い出すことができます。
参加した子ども達が自分たちの手で津山城を作ることで、歴史と文化に触れるきっかけになり、津山を好きになってくれたら嬉しいと事。
「今回のイベントはJCだけの力では絶対無理でした。老若男女の市民の皆さまのご協力で予想を超える大成功になりました」と笑顔で語る光井委員長。

山陽環境株式会社
岩元 達也 社長

当日の参加者から、当日の感想も聞けました。
岡山県内で唯一ペットボトルキャップのリサイクルを行っている山陽環境開発株式会社の岩元社長にお話しを聞くことができました。
率直にペットボトルキャップがワクチンになることがわからなかったので聞いてみました。
ペットボトルキャップをリサイクルで資源として再利用し、その売り上げをワクチンの費用として還元。
というメカニズム。
だいたい1000個のキャップで一人分のワクチンの費用になります。
特筆すべきは、身近なペットボトルのキャップに注目したという所。
ペットボトルキャップのリサイクルを始めたのは、地域の人と協力して継続していきたいという思いがあったから。
キャップはただ、可燃ごみとして捨てられる存在でしたが、リサイクルできる存在であることを地域の人に知ってもらうことで、「捨てるを救う」というSDGsの志をより意識してもらうことができるようになりました。
事業を始められたが約30年前ということなので、今日のようにSDGsが言われるずっと前のことなので、未来をみる慧眼のすばらしさを感じました。
今回集めた約30万個のキャップは今後リサイクルされ、数百人のワクチンとして活用されます。
自分たちの集めたペットボトルで救われる命があるというのは、とても誇りに思いますね。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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